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一般社団法人日本健康コンシェルジュ協会

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医学

2020/9/28

水道水は大丈夫? 日常に溢れる毒性のあるものから身を守る

「水道水は飲んでも大丈夫ですか?」 セミナーなどでよく聞かれます。 ほとんどの場合、水道水は飲んでも大丈夫です。気をつけて欲しい点が一つあります。 以前、水道は鉛管を使用していたため、一部の水道管に鉛管が残っている場合があります。 平成18年度にはおおむねステンレス銅管に取り換えができたようです。 しかし、まだ各個人宅への引き込みの水道管は鉛管が残っています。 水道水だけではなく、日常にあふれている毒はたくさんあります。 毒を取り込まないようにするためには毒を知ることから。 知らず知らずにカラダを蝕む「日 ...

医学 栄養

2021/10/24

40代から始める認知症予防 食事編

認知症予防にはどのような食事がいいのでしょうか?世界中で注目されているのが「地中海料理」と「和食」です。認知症は発症するまでに20年かけてじわじわと進行していくことがわかっています。40代から食生活の見直しをすることで予防できます。

医学

2019/3/14

40代から始める認知症予防 運動編

認知症は40代後半から予防することが重要です。発症してからでは治療法がない認知症は予防することが一番です。 認知症の予防方法は大きく分けるとこの4つ予防方法があります。 運動 食事 脳の活性化 栄養 今回は運動についてまとめました。 運動で脳血流をアップ 認知症予防として簡単に生活に取り入れられる運動 適度な運動により脳機能が改善されることが分かっています。音楽に合わせて運動する。歌を歌いながら運動すると一層効果が上がります。 歩くスピードを早めたり遅くしたりするインターバル速歩トレーニングという方法を信 ...

医学

2021/6/30

健康サービス従事者なら知っておきたい【認知症予防マニュアル】

物忘れが多くなってきたと思ったときが認知症予防のスタート時期です。年のせいで流すと危険です。認知症は発症する前であれば予防できます。健康サービス従事者なら知っておきたい「認知症」についてまとめました。

ダイエット メンタル 医学

2021/8/28

ストレス太りを撃退するチェックリストとメカニズム

ストレス太りの場合、ガマンすること、がんばることはますますストレスを増やし、カラダに負担をかけるだけなのです。

ストレスで食欲がコントロールできなくなった脳の機能を改善することがポイントで、我慢する、制限する、がんばる必要があるダイエット方法では「ストレス太り」は解決できないのです。

栄養

2020/7/16

【日常に溢れる毒】肺がんのリスクを高めるサプリメント

健康にいいと思って飲んでいるサプリメント。本当に安全ですか?カラダに有害なサプリメントもたくさん存在することを知ってください。

美容/アンチエイジング

2018/11/30

ナチュラルに生きることを勘違いしていませんか?

自然が一番。この現代で自然とはどのようなことをいうのでしょうか?アンチエイジングを不自然だと否定する人がいます。不自然な現代で何が自然で、何が不自然なのでしょうか?不自然な現代、不自然なことをすることが自然に近づけるのではないでしょうか?

栄養

2020/2/22

食事指導術「たんぱく質」プロテインを飲むメリットとデメリット

プロテインの効果、カラダへの影響を体質改善専門医が行ったセミナー内容をまとめました。糖質制限でプロテインを飲んでいる人が増えてきています。プロテインのカラダに与える影響を知ることが大事です。

美容/アンチエイジング

2021/6/2

あなたの印象を悪くする『目の下のクマ』を消す3つの方法

疲れて見える 実年齢より老けて見える 苦労しているように見える 体調が悪そうに見える 不健康そうに見える どうしても「印象」が悪く見えてしまう「目の下のクマ」 寝不足や体調不良のクマは、よく寝て、体調を整えることが一番です。 ①コンシーラーや化粧品で隠す メリット 簡単、お手軽 数百円から数千円 デメリット コンシーラーやファンデーションが目の下のシワを目立たしてしまう。 お化粧をしない男性には向かない方法。 化粧品でこすることでますます黒ずむ恐れがある。 ②ヒアルロン酸注入をする メリット 数十分の施術 ...

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小池佳嗣(こいけよしひで)

41歳。東京都出身の八王子育ち、チワワ好き。血液からキレイにする体質改善・予防医学専門クリニック「ドクター小池クリニック」院長

+ もっと詳しい経歴(開く)

2004年
東海大学医学部卒業し、東海大学病院で麻酔科・救急・内科を中心に研修。もともと病気が大嫌いで、自分自身が病気になりたくないという想いが強かった。
2009年
「アンチエイジング、美容のための専門クリニック」ドクター小池美容医療クリニックを墨田区両国に開設にした。しかし、本当のアンチエイジングのためには、カラダの中からのアンチエイジングが最も大事である。
2012年
「体質改善、予防医学のための専門クリニック」ドクター小池クリニック(美容医療の文字を削除)を江東区亀戸に開設した。

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